SoftBank Certified（認定中古品）でiPhone11Pro購入しました。ソフトバンクといえど、中古のiPhone。外装に傷がいっぱいついていたら嫌だなーとか、バッテリ寿命が81%とかほぼ使えない状態、とかだったらショックですよね。
そこで今回は、実際にiPhone11Pro256GBをSoftBank Certifiedで購入したので、写真でレビューしたいと思います。参考になれば幸いです。
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ソフトバンク光とのセット割を考えている方はこちらの記事が参考になります
SoftBank Certified（認定中古品）とは
中古のスマホ。特徴をざっくり言うと、
軽微な傷がある。バッテリー残量は80%以上のものです。
同様の方法で他のキャリアでは、
ドコモで言うと、「docomo Certified（ドコモ認定リユース品）
auでは、au Certified （認定中古品）
と言われています。
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SoftBank Certified（認定中品）を買うメリット
他の中古販売業者と比較して、ソフトバンクのブランドから発売されているので、安心感を与えてくれます。
よくわらない、よく知らない中古ショップでiPhoneを買うのに抵抗がある人にとっては、メリットです。
そして、価格の面で、新品に比べてiPhoneを安く購入できます。
では、実際ソフトバンクの認定中古iPhoneはどんなものか、写真でレビューしていきます。
届いた状態
段ボールを開けると、シンプルに包装されていました。
iPhone本体とSIMカード。そして、設定の取説が入っていました。
外観
ディスプレイ
一番目にするディスプレイ。ここに傷が入っていると、使うたびに残念な気持ちになります。しかし、こちらのiPhoneは全く傷がなく大変綺麗な状態でした。
フレーム
Proシリーズ特有の周辺がキラキラしているフレームです。このキラキラが少しくすんでいるように見えました。ただ、カバーを付けるので、結局気になりませんし、目を凝らさなければわかりません。
そしてフレームの角に注目です。スマホを落としたり、何かに当てたりすると知らないうちに凹んでいる角ですが、全く無傷でした。
背面
傷が入っていてもおかしくない背面。全く無傷でした。めちゃくちゃ綺麗。新品なのかな？と思わせるくらいです。
カメラ周辺
カメラ周辺の凹凸がある箇所には少しゴミが詰まっているなと感じましたが、清掃でなんとかなるレベルです。レンズに傷が入っている等もなく問題ありませんでした。
バッテリーの最大容量
外観が良くてもバッテリーの最大容量が少ないと使いものになりません。こちらの容量の目安として、個人的な体感ですと、
- 100% 新品同様
- 90% 減りが早い気がする
- 80% 全くバッテリーが持たない
といった印象です。ですので、
中古iPhoneを購入する上で、価格、外観、そしてバッテリーの状態が非常に重要です。
こちら、購入したiPhoneのバッテリー最大容量は、なんと、
ソフトウェアの状態
iOSは16.4でした。記事執筆時はiOS16.5がありましたのでアップデートしました。
特に動作に問題がある訳でなく、カメラの状態や物理ボタン、ディスプレイの反応は良好でした。
ケース
補足として、別途ケースを購入しました。黒が嫌だったので、色付きのケースにしました。ちょっと変わったグラデーションのケースです。ESR。
まとめ
いかがでしたでしょうか。他のブログでも当たり外れがあるとのことで、私が全てではありません。
私の場合は、SoftBank Certified（認定中古品）で購入したiPhone11Proは当たりだったと思います。
参考になれば幸いです。
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